ブラジルサッカー連盟(CBF)は12日、スペイン1部レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督(65)が同国代表監督に就任すると発表した。
今シーズン限りでRマドリード退団が決定的で6月のW杯南米予選からチームを指揮する。契約期間は1年だが、2026年北中米W杯後も見据えているという。CBFのエドナルド・ロドリゲス会長は「単なる戦略的な決断ではない。表彰台の頂点に返り咲くという我々の決断を世界に向けて表明するものだ」と語った。
そんな中、ブラジル紙「グローボ」によると、アンチェロッティ監督はブラジル代表FWネイマール(サントス)と接触していたという。「イタリア人はサントスのスター選手の条件を確認するため、ネイマールとビデオ通話で会話していた。会話は非公式で軽いものでアンチェロッティはW杯までの選手の重要性を明確に伝えた。そこには何の約束もなく背番号10の現状と計画を把握するためのリラックスした会話がかわされた」
また新指揮官は同代表MFカゼミロ(マンチェスター・ユナイテッド)とも連絡を取ったという。同紙は「このMFはレアルでアンチェロッティに指導され、良好な関係を築いている。監督はカゼミロをリーダーの一人として頼りにしたいと述べている」と伝えた。













