高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長(50)が、自ら道を切り拓いていくアイドルのガッツに感動だ。SKE48の原優寧(23)は建築、荒野姫楓(23)はロードバイクと自身の趣味・特技を生かして、新たな展開につなげている。積極的に個性をアピールしてSKE48の入口になろうとしている2人に、高須院長も思わずうなった。
【高須幹弥院長&原優寧、荒野姫楓〝SKE48愛〟座談会(2)】
高須 ひめたん(荒野)はロードバイクの番組でMCを務めているんですよね。
荒野 そうなんですよ。ツール・ド・フランスという世界で一番大きい自転車レースの大会の応援番組「Cycle2025 ツール・ド・ひめたん(仮)」(J SPORTS4&J SPORTSオンデマンド)が4月から始まりました。
高須 きっかけは何だったんですか。
荒野 私は高校の自転車競技部が舞台となっている漫画「弱虫ペダル」を読んでロードバイクの魅力にはまり、自分でもロードバイクを購入して乗るようになったんです。それでJ SPORTSさんのツール・ド・フランス中継を見ながら6時間ぶっ通しで動画配信で語っていたら、それをJ SPORTSさんのプロデューサーさんに見つけてもらって、そこから番組ができることになりました。SNSで大好きなロードバイクについて発信しているうちに、ロードバイクファンの方が握手会にも来てくださったり、お仕事にもつながった。SNSの発信ってやっぱり大事だと思いました。
高須 自分が好きなものが武器になるのは強いですよね。今こそ僕の友人である競輪評論家&元KEIRINグランプリ王者の加藤慎平と、ひめたんをコラボさせないと! 慎平さんとは9期生がやっていた「青春ガールズ」公演に一緒に見に行った覚えがありますから、ひめたんのことも知っているはずです。
荒野姫楓 ぜひ、つなげてほしいです。
高須 優寧ちゃんも大学で建築の勉強をしていたことを生かして、仕事の幅が広がっている。
原 昨年「SKE48 ゆうねと千成工業がものづくりやってみた」というラジオ番組を半年間させていただき、ものづくりの楽しさや、私の好きな建築の情報をお話させていただきました。(番組YouTubeでは)実際に溶接作業も行ったりしたんです。建築を勉強していたアイドルもなかなかいないと思うので、SKE48では今までやったことがなかったお仕事にも挑戦できたらいいなって思っています。
高須 僕もSKE48の番組で優寧ちゃんがドリルで穴を開けているのを見ましたけど、うまかったですよね。自分の得意な分野をアイドル活動に生かせるといいですよね。
荒野 優寧ちゃんは建築、私はロードバイクと、他のアイドルさんではあまり見たことのない分野だったのが良かったなって思いますね。
高須 3月でSKE48を卒業した荒井優希ちゃんはアイドルとプロレスの二刀流で活動していていましたが、今プロレスが本職になっています。
原 自分の特技や趣味をお仕事につなげている先輩方がいるからこそ、いろいろ発信することでお仕事につながったり、SKE48を知ってもらえるきっかけになるんだと分かって、私もやろうと思ったんです。そういう先輩方がいるのはグループの強みだと思います。
高須 優寧ちゃんはお正月に放送されたフジテレビの「逃走中」(参加者がハンターから逃げ切ることができれば賞金をゲットできる人気バラエティー番組)にも少しだけ映ってましたね。
原 「逃走中」の映画が公開された時に、番組へ一般応募できるチケットキャンペーンをやっていたので、自分で応募したんです。私は子供のころから「逃走中」が大好きだったので、読書感想文かっていうレベルの「逃走中愛」を書いて送ったら、予選に出場できました。ハンターから逃げ切ったら本編のお正月のスペシャルに出られるっていう権利だったんですけど、すぐに捕まってしまって…。SKE48卒業生の須田亜香里さん、桑原みずきさんが過去に「逃走中」に出演したことがあるんですが、自分もいつかは一般枠ではなく、SKE48というグループを背負って出演したいです。いつかかなえたい夢です。
高須 そういう根性はすばらしいですね。メンバーがそれぞれ自分で道を切り拓いていく。そうやってグループをどんどん盛り上げていってほしいです。












