新日本プロレス9日(日本時間10日)の米国・カリフォルニア州オンタリオ大会で行われたSTRONG女子王座戦は、挑戦者のAZM(22)が3WAY戦を制して第5代王者に輝いた。
メルセデス・モネの持つベルトにAZMと白川未奈が挑戦したこの日の王座戦は、IWGP世界ヘビー級王座戦(王者・後藤洋央紀VS挑戦者・ザック・セイバーJr.)を押しのけてメインイベントに据えられた。試合は3者の思惑が絡み合う複雑な人間模様が続く。
モネのモネメーカーを回避したAZMはカナディアンデストロイヤーを発射。ここでリングに入ってきた白川に掟破りのあずみ寿司で丸め込まれるが、切り返すとラ・ミスティカで反撃に出る。
グラマラスコレクションMINAで丸め込まれても、モネのカットが間に合い3カウントは阻止。白川のハイキックでモネが場外へ転落すると、高度な読み合いから2回転してのあずみ寿司で丸め込み3カウントを奪ってみせた。
ベルトを失ってぼう然とするモネが白川と小競り合いを展開した後でマイクを握ったAZMは「アイム・ニュー・チャンピオン! めちゃくちゃうれしい! モネにリベンジできて、未奈からも勝ててすごくうれしいです! アイム・ソー・ハッピー! イッツ・アン・アズミタイム」とアピール。3度目の挑戦でついにSTRONG女子のベルトを手に入れた。












