ドジャースは8日(日本時間9日)の敵地ダイヤモンドバックス戦に3―5で敗戦。「1番・DH」で出場した大谷翔平投手(30)が9回に11号ソロを放ったが、先発した山本由伸投手(26)が4回に満塁弾を食らうなど5回5失点(自責5)と珍しく乱調で、3敗目(4勝)を喫した。
開幕から不振を極めるマックス・マンシー内野手(34)は「5番・三塁」で出場し、8回に適時二塁打を放つなど4打数2安打1打点。それでも打率は1割8分8厘といまだに2割を切っており、米メディアではマンシーの処遇に関するさまざまな報道が飛び交っている。
そんな中、「ボールキャップ・スポーツ」のジム・ライリー記者がポットキャスト番組でドジャースの先発右腕、トニー・ゴンソリン投手(30)、ホセ・デ・パウラ外野手(19)とオリオールズの先発右腕、チャーリー・モートン投手(41)、コビー・メイヨ内野手(23)による2対2のトレードプランを伝えた。同記者は「メイヨとモーガンがドジャースに移籍する。ドジャースはメイヨを獲得するためにはモートンの契約を負担しなければならないだろうが、そうするだろう」と自信満々に力説した。
メイヨは昨季メジャーデビューを果たした三塁手。今季は4試合に出場し、12打数1安打にとどまっているが、193センチ、104キロの堂々たる体格を誇り、将来の大砲候補として熱い期待を寄せられている。
このトレードプランについて「フレズノビー」は「全米でもトップクラスの有望株の一人であるメイヨは即座に三塁のマンシーの代わりを務めることができるだけでなく、チームの将来の重要な一部にもなるだろう。チーム(オリオールズ)は彼のための固定席を見つけるのに苦労しているため、彼はボルチモアを去ることになるかもしれない。ゴンソリンを手放すのは容易ではないが、メイヨの長期的な将来性を考えると、このトレードは双方にとってメリットがあると言えるかもしれない」と可能性は十分あるとした。
ちなみにメイヨは2018年に17人もの死傷者が出た銃乱射事件のあったフロリダ州のストーンマン・ダグラス高出身で、事件時、在学中だった。2年後の2020年ドラフト4巡目(全体102位)でオリオールズ入りしている。












