韓国女子ゴルフ界の人気選手、パク・ヒョンギョン(25=韓国)が、国内ツアーメジャー初戦「ワールドレディスサロンパスカップ」(8日開幕、茨城・茨城GC)で日本初参戦。〝イ・ボミ2世〟のポテンシャルを持つ選手だ。
前年度12月31日時点の世界ランキング50位以内の出場資格を満たしたパクは7日の取材対応で「この試合にずっと注目していて、日本の試合に出たいと思っていた。昨年初めて世界ランキング50位以内に入れたので、この機会を逃さずに来ました」と出場経緯を説明した。
韓国ではキュートとビューティフルをかけ合わせた〝キューティフル〟との愛称を持つ人気選手が国内ツアーで活躍すれば、日本のファンを引きつけてやまなかった〝スマイルキャンディー〟イ・ボミ(韓国)のような存在になってもおかしくない。実際、母国の先輩から「日本でも人気が出る」と太鼓判をもらったという。もちろん、韓国ツアー通算7勝と実力も折り紙つきだ。
ただ、日本ツアー本格参戦には、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の正会員になることが現在の主なルート。パクは日本進出について「日本の大会はいつも心のどこかにあり、行きたい気持ちもある。今大会で良い成績を上げれば、パーセンテージが上がるかもしれない」と前向きだ。
過去には〝セクシークイーン〟アン・シネ(韓国)が、日本のプロテストを受験して2019年にパスした。パクも今大会に勝てば、正会員への道が開ける。韓国のニューヒロインは、日本でもおなじみの選手となっていくのか。












