格闘技イベント「RIZIN男祭り」(4日、東京ドーム)での3分3ラウンド(R)のRIZINスタンディングバウト特別ルール戦で〝世界の田中〟こと皇治(35)が〝イランの反則王〟ことシナ・カリミアン(37)相手と引き分けに終わった。
前日の計量ではカリミアンが98キロ、皇治が70.4キロと実に体重差27.6キロの〝異次元対決〟はボクシングに準じたルールで開催。ハンデとして皇治が8オンス、カリミアンが12オンスのグローブを着用しゴングが鳴らされた。
開始早々、2メートルのカリミアンと173センチの皇治で身長差27センチとあって東京ドームはどよめきに包まれる。ABEMA PPVで放送席に座ったRIZINアンバサダーのくるみもこの体格差に「身長差も体重差もあるのでどうやって戦うんだろうなと思います」とつぶやくほどだ。それでも皇治は1ラウンド(R)開始から懐に飛び込んでパンチを放つなど打って出て、致命傷は避けながら拳を交錯させた。
2R以降も同様にステップを使いながら大ダメージはかわしつつパンチを返す。結局カリミアンも皇治を倒せず、試合は終了。その後、リング上からマイクを要求した皇治だが、これはさすがに運営サイドから認められなかった。












