新日本プロレス3日の福岡国際センター大会で、鷹木信悟(42)が海野翔太(28)とのシングルマッチを制した。
シングル2連敗中の相手と激しい抗争を繰り広げてきた鷹木は、試合前の奇襲、イス攻撃と容赦ない攻めで試合の主導権を握る。さらには鷹木式のスイングDDTからMADE IN JAPANと大技を連発した。
スイングDDT、ラリアートで反撃を許すと投げ捨て式パワーボムで劣勢に。さらに激しい打撃戦から強烈なラリアートを連発された。
それでもランニングニーアタックからのSecоnd Chapterは許さない。鷹木式GTRで形勢逆転に成功すると、必殺のバーニングドラゴンをさく裂させながらカバーに行かずパンピングボンバーを発射。これをカウント2で返す意地を見せた海野を、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンで沈めてみせた。
バックステージでは「消化試合にしちゃいい汗かいちまったかな。リベンジマッチ? ふざけんなよ、何でアイツが格上なんだ。別にこれで勝ったからって何もないよ俺は。ただの俺の気を晴らす試合だよ」と勝ち誇った。
今シリーズを最後に「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」の盟友である内藤哲也とBUSHIが新日本を退団する。「ファンは悲しんでるかもしれないけど、いつも言っているように俺は俺。自分自身のやるべきことをやるだけ。むしろ内藤がいなくなって俺はチャンスだと思ってるよ。同い年の内藤、ジェフ(コブ)もいなくなった。さあどうする新日本プロレス! 後藤洋央紀45歳? 馬鹿野郎! 42歳のオッサンがまだまだ元気ハツラツってこと忘れんなよ?」と、IWGP世界ヘビー級王者・後藤の名前も出して更なる躍進を誓っていた。












