ソフトバンクの山川穂高内野手(33)が3日のロッテ戦(みずほペイペイ)に「4番・DH」で先発出場し、4回に第6号の先制ソロ本塁打を放った。

 久しぶりの快音だった。互いに無得点で迎えた4回の第2打席、山川は追い込まれてから相手先発・石川柊のパワーカーブをさばいた。打球は左翼席最前列へと飛び込む6号ソロに。山川は「甘い球を仕留めることができた。欲しい先制点となる本塁打になって良かった」と笑顔を見せた。

 試合前まで3試合連続無安打で14打席連続凡退。この日の第1打席も空振り三振に倒れるなど機能していなかったが、久しぶりの安打が貴重な先制弾となった。

 石川柊からは4月11日の対戦でも2打数2安打1本塁打を記録。この日の第3打席でも左前打を放つなど、好相性ぶりを発揮している。