スプーン曲げで有名な自称超能力者のユリ・ゲラー氏が「トランプ大統領は、宇宙人の死体を世界に公開する適切な時期を待っている」と語っている。英紙デーリー・スターが4月30日、報じた。

 トランプ氏は、前例のない米国大統領3期目を目指す中で、〝まさにその時〟に地球外生命体の死体を見せる…。これは、ゲラー氏の予測だ。

 ゲラー氏は「宇宙人の存在を証明する神学上の津波となるだろう。ドナルドは次の選挙に向けて出馬する絶好の機会を待っているのだ」と指摘する。

 ゲラー氏は、宇宙人との遭遇には慣れている。50年以上前、有名な元ナチスの科学者ヴェルナー・フォン・ブラウン博士にNASAの基地に連れて行かれ、そこで地球外生命体とともに地下の冷蔵室に入れられたと主張している。

 その時のことについて「私たちは体を温めるために南極のコートを着ていました。私はバカではありませんし、催眠術にもかかっていません。ガラスの管の中に宇宙人の死体が横たわっているのを、自分の目で見ました」と振り返る。

 2023年、空軍の退役軍人デイビッド・グルシュ氏は、極秘の米軍プログラムにより、無傷の未確認航空機の残骸が数機発見され、その一部には死亡した〝非人間〟のパイロットが含まれていたと主張した。

 ゲラー氏は「50年前に私が見た時から、宇宙人の死体はNASAの別の基地に移されたのかもしれないが、ドナルドがジャーナリストたちを連れて冷蔵室を開ける絶好の機会を待っていることは間違いない。それは歴史的な衝撃となるだろう。彼はジャーナリストたちをできるだけ早く連れて行くよう圧力をかけられているが、そうするつもりはない。彼は賢いので、適切なタイミングを待っているのだ。ファイルは単なる書類や証言、宣誓供述書、写真などだが、本物の死体を見ることで、彼は次の選挙に向けて前進できるため、まさにその時にジャーナリストを実際の遺体を見に連れて行くのだ」と述べた。

 トランプ氏が米国憲法を改正し、2028年に前例のない3期目の大統領選に出馬できるようにするとのウワサが飛び交っているが、ホワイトハウスはこの主張を確認していない。

 以前、2024年の大統領選に向けて、ティム・バーチェット下院議員は米メディア「ニュース・ネイション」に対し、「トランプ氏は完全な情報開示に向かうだろうし、そうなるしかない。政府官僚は、そのようなものは存在しないと言い続けているが、世界最高のパイロットは、これらのものが自分たちの飛行機のすぐ近くを飛んでいると言っている。次期大統領トランプ氏との会話で、私は彼が完全な情報開示を望んでいること、そして彼が米国民を信頼していることを確信した」と明かしていた。