全日本プロレスの春の祭典「チャンピオン・カーニバル2025(CC)」公式戦が行われた23日の後楽園大会のメインで10人タッグ戦が行われた。
この日の試合順はもともと、メインへの思いをSNSでアピールする選手が続出したことを受け3冠ヘビー級王者の斉藤ジュンが「メインを誰がやるのか、ファン投票で決めるのはどうだろうね?」と提案。これを受けてSNSで投票を募ったところ、まさかのCC公式戦ではなく10人タッグ戦が最多得票となったためにメインで行われる珍事態になった。
試合は出場10選手中8人がなんらかの女装をして入場。攻防が目まぐるしく入れ替わる展開になったが、最後は青柳亮生がファイヤーバードスプラッシュで飛んでMUSASHIを圧殺して3カウントを奪った。
試合後、亮生は「この10人タッグマッチをメインイベントにしてくれた皆さまありがとうございました。このカードがどうしても嫌だった人たち、いかがだったでしょうか」と呼びかけ拍手を浴びる。さらに「まだまだまだジュニアヘビー級の俺たちは見せられてないことがいっぱい、あるんだ。見たいだろ? ジュニアだけのリーグの開催を、会社に聞きたいと思います」とプランを明かすのだった。












