ソフトバンクは20日の西武戦(ベルーナ)に3―1で勝利し、連敗は「5」でストップした。
トンネルを抜けた。試合前、ベンチには王貞治球団会長(84)の姿が。5連敗と勝利への糸口をつかめないチームを見た王会長は、都内の自宅から駆けつけナインにゲキを飛ばした。
その効果もあってか、先発の東浜が7回3安打1失点の好投を見せると、打線も栗原が猛打賞、周東など4人がマルチ安打で12安打を記録。6試合ぶりの白星となった。
小久保監督は「会長も来られて、心配をかけて。みんなひとつ勝つのに必死になってやるべきことをしてきたけど、連敗が続いていた。今日は勝てて良かったです」とホッとした様子。連敗を止めた一戦に王会長は「今日は東浜くんがよかったね」とベテラン右腕を称えた。
近藤、柳田といった主力が戦線離脱し、スタートダッシュにつまずいたホークス。王会長は「(シーズンの)出だしだから目立つけど、これよりは悪くならないと思う」と今後の戦いに期待をかけた。











