女優の安藤優花(19)が3月24日から31日にかけて行われた、次世代の国民的美少女を発掘するアワード「美少女甲子園Vol.23」で準グランプリに輝いた。今年2月に芸能事務所に所属し、活動を開始。わずか2か月でコンテストで結果を残した期待の新人女優が20日に取材に応じ、受賞の喜びと目指す女優像を語った。
 
 芸能活動を始めてから、コンテストに参加するのは今回が初めて。未来のスター候補たちと切磋琢磨し、いきなり準グランプリに。最高のスタートダッシュを切った。「率直にすごくうれしいです。ひとつ結果を残せたことをすごく誇りに思います」。
 
 幼少期からファッションモデルに憧れを抱いていたというが、当時引っ込み思案であったこともあり、生まれ育った神戸の街ではエンターテインメントの世界とは縁がなかった。

 転機はコロナウイルスの流行。思い付きで始めた動画投稿が注目を集めたことで、かつての憧れが再燃した。「ティックトックが少し伸びた頃に、やっぱり挑戦したいという気持ちが芽生えました」。それから個人でオーディションに参加するなど、活動を開始。今年2月に事務所所属となり、本格的にエンタメ界に足を踏み入れた。
 
 抜群の透明感と、19歳らしからぬ落ち着いた雰囲気が見るものの目を引く。趣味はネイルチップの作成と編み物だ。現在は母の日に向け、花束の編み物を製作中だという。「今までは花を買って母に渡していたんですけど、今年はカーネーションを編んで送ろうかなと思ってます」と、にこやかな笑顔で明かした。
 
 自身の武器を生かしつつ、幅広い役どころを演じられる役者を目指す。「東京に来て日々過ごしていく中で、吸収できることが本当に多いと感じています。もっともっとお芝居と向き合い、その時その時求められている演技ができる女優になりたいです」と力を込めた。
 
 2月から個人のYouTubeチャンネル「ゆうかの時間」も始動した。安藤の素の姿を積極的に発信していくという。「どんなお仕事をしていても、私は私ということは変わりないと思っています。その中で、作品で私という存在を感じさせない演技ができたら素敵だなと思っています。ぜひ、応援していただけるとうれしいです」と輝かしい未来を見据えて語った。