ロックバンド・ゴダイゴが30日、都内でデビュー50周年記念のライブ「GODIEGO 50th Anniversary Live ~感謝の旅~」を行った。
1975年に結成し、翌76年にデビューしたゴダイゴ。「ビューティフル・ネーム」や映画「銀河鉄道999」の主題歌「The Galaxy express 999」、「ガンダーラ」など数々のヒット曲を作り出してきた。
リーダーのミッキー吉野は「とにかく楽しく愉快にこれからも人生を歩んでいこうと。そんなテーマで今回のツアーをやっております。見に来てくれた方が笑顔で帰ってくれたら一番、うれしい」と話した。
吉野が「50年前は圧倒的に音楽のクオリティーを挙げようというのがテーマでした」と言うと、ボーカルのタケカワユキヒデは「いまでもクオリティーは高いですよ」と突っ込み。タケカワは「決してロートルバンドではないので。やっぱりこんなもんだよねっていうのは絶対にないです」と自信をみなぎらせた。
また、11月21日には46年ぶりのネパールの首都カトマンズでコンサートも決定している。1980年にネパール王立競技場で開催したライブでは6万人を集める大熱狂ライブを行った。タケカワは「僕らにとっても最初の海外公演だったんですが、ネパールの国にとっても最初のコンサートというか、たくさんの人が集まったところで音楽をするということが初めて」だったという。
当時は、PAなどの機材も自ら持ち込んでのコンサートだったというが、「リハーサルの時からステージの後ろ側にも1万人くらいの人がいた。これ以上、お客さんが来なかったら、どっちを向いてやればいいんだろうって思っていたけど、本場始まったら、たくさんの人がいてっていうところでコンサートを始めましたね」という。
いまでもネパールでは伝説のコンサートとして語られており、タケカワは「あの当時を見た人が来てくれれば最高ですね」と話した。












