J1横浜MのDF諏訪間幸成(21)が、20日の浦和戦(埼玉)で痛恨の〝相手アシスト〟してしまった。

 センターバックで5試合連続先発出場となった中、1―0の後半1分だった。諏訪間は自ゴール前でボールをクリアしようとしたが、ミートできずミスキックとなり、走り込んできたMF渡辺凌磨の前へこぼれる形となり、あっさりゴールを許してしまった。ショックのあまりピッチにうつ伏せ状態になるも、チームメートに励まされ起き上がった。

 下部組織育ちの諏訪間は、在学中の筑波大蹴球部を退部して、1年前倒しで3月にプロ契約を結んだ。1年目のプロ選手として奮闘する中、9日の川崎戦では3―2の後半アディショナルタイム、CKからの攻防でDF高井幸大にマークを外されてしまい、同点ゴールを許してしまったこともあった。守備選手としては厳しい経験が続くが、大きく成長する糧にしたいところだ。