再スタートを切ったJ1横浜Mが、いきなりアクシデントに見舞われた。
20日の浦和戦(埼玉)の開始早々10秒、スタメンだったMF宮市亮(32)が、DF長沼洋一とハイボールを競った際に頭部同士が激突し、ピッチに叩き落される形で倒れ込んだ。脳振とうの疑いもあることから慎重に処置が施され、担架で引き揚げた。代わって前半6分にFWヤンマテウスが緊急投入された。
横浜Mは18日にスティーブ・ホーランド監督の解任を発表し、ヘッドコーチだったパトリック・キスノーボ氏を暫定監督に据えた。この日がキスノーボ暫定監督の初戦だったが、先行きを不安視させる出だしとなってしまった。
26日(日本時間27日)には、サウジアラビアで行われるアジアチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)準々決勝でFWクリスチアーノ・ロナウド擁するアルナスル(サウジアラビア)との対戦を控えており、宮市不在となれば、手痛い離脱となりそうだ。












