中日は19日のDeNA戦(バンテリン)に3―2で勝ち4位に浮上。7回1失点の先発・高橋宏斗投手(22)は今季初勝利をゲットした。

 中日は初回にDeNA先発のケイを攻めて一死一、三塁のチャンスをつかむと「打ったボールはカットです。初回から先制点を取れて良かったです。宏斗が頑張っているので どんどん援護点を取っていきたいです」という細川の中前適時打で1点を先制。さらに「打ったボールはストレートだと思う。まずは1本出てそれが追加点につながって良かったよ」というカリステの連続タイムリーで2―0とリードを広げた。

 2―1で迎えた6回一死の場面で中田が振り抜いた一撃は左翼ポール際にドスン。「打ったボールはカットだと思います。頑張っている宏斗へ追加点をプレゼントできて良かったです」。チーム本拠地初本塁打となる中田の今季1号でドームはこの日、最高の盛り上がりを見せた。

 ここまで3試合に登板して0勝2敗、防御率5・29と苦しんでいたエース・高橋宏はDeNA打線を7回4安打1失点(自責0)に抑えて今季初勝利。「この1週間いろんな人に助けてもらったおかげで、なんとか最少失点で終えることができました」と笑顔を見せた。