フロリダ州でナイフを持った「コカイン」という姓の男が、ファストフード店サブウェイの店員を脅した疑いで逮捕・起訴された。フロリダ州ブレバード郡保安官事務所が先日、フェイスブックで伝えた。
エドワード・コカイン容疑者(45)は、ブレバード郡のサブウェイで友人と食べ物を注文しようとしたところ、なぜか激怒し、店員と口論になり、カウンターを飛び越えて店員を押し、ナイフを取り出した。ナイフを振り回していたコカイン容疑者は、友人に説得され、2人ともレストランを去ったという。
店員に負傷者はいなかったが、すぐに地元当局に通報された。サブウェイは、店内でのコカイン容疑者の動きをすべて記録した防犯カメラの映像を提出した。
保安官代理はコカイン容疑者と友人をすぐに連行し、事情聴取を行った。コカイン容疑者は防犯カメラの映像に映っていた男が自分であることを確認し、ナイフを抜いた際に「一線を越えた」ことを認めた。コカイン容疑者は加重暴行2件、暴行または傷害を伴う窃盗、および傷害の罪で起訴された。
ウェイン・アイビー保安官はフェイスブックに「コカインが従業員との口論を引き起こした」「コカインは店員に激怒した」「明るい話題として、コカインの友人が介入を試みた」として、「この男、エドワード・コカイン(そう、それが彼の本名だ)は、ブレバード郡では、もしお前がふざけたら、厳しい目で見破られるということを知らないようだ!!」と投稿した。
コカイン容疑者のアルファベットのつづりは、まさに薬物のコカインと同一だ。名前で損をしてきたかもしれない。
2014年、麻薬所持で起訴されたが、珍しい名字に驚いた裁判官がなかなか理解できなかった。裁判官は「これまでの人生で、警察に車から降りるよう何回言われたことがありますか?」と罪状認否中に尋ねると、コカイン容疑者は「ほとんど毎回止められるんだ」と認めた。
このニュースを見た人からは「コカイン氏にはちょっと同情します。そんな名前でどうやって普通の生活を送るつもりなのでしょう」などのコメントが寄せられている。












