フランス1部スタッド・ランスの日本代表FW中村敬斗(24)は11日(日本時間12日)にアウェーのRCランス戦で2ゴールを決めて2―0の勝利に貢献した。リーグ11得点目と2桁に乗せ、同リーグの日本人最多ゴールを記録した。
Sランスは中村、MF伊東純也、DF関根大輝の日本人トリオが先発。スコアレスで迎えた前半33分に左からのクロスに中村が右足で合わせて先制。2試合ぶりの今季10得点目をマークすると、後半43分にもカウンターからパスを受けた中村が今季11点目となるダメ押しゴールを決めた。チームは勝ち点3を獲得し、14位に浮上。残留プレーオフ圏内(16位)から抜け出した。
中村はLASK(オーストリア)時代の2022―23年シーズン以来となる2桁ゴールで得点ランキング8位とトップ10に浮上。同リーグではモナコの日本代表MF南野拓実が昨季に挙げた9ゴールを上回り日本人最多得点者となった。躍動を続ける中村には欧州ビッグクラブも熱視線を注いでおり、今オフの動向が注目されている。












