格闘技イベント「RIZIN」の榊原信行CEO(61)と久保優太(37)が10日、都内のミャンマー大使館を訪問。3月末に発生した大地震で甚大な被害を受けている同国に、支援物資を贈呈した。
この地震による犠牲者は3000人を超え、いまだに200人以上の行方が分かっていないとされている。
ソー・ハン駐日大使は会談の席で「地震によって人の住む住宅がたくさん壊れてしまったので、(ミャンマー国民の)皆さまが外にいる状況が続いています」と同国内の悲惨な現状を説明。テント70張りをはじめとする支援物資の寄付に深い感謝を述べた。
今回の発起人である久保は「日本も東日本大震災の際に世界中から支援をいただきましたが、それでも復興には長い時間がかかっています。自分がアスリート、そしてRIZIN代表として復興していこうと、もっと発信していきたいと思っています」と、今後も社会貢献活動に意欲を示した。
厳しい状況が続く中、現地で支援を待つ人々へ一筋の光となりそうだ。












