7日放送のTBS「ひるおび」では、6日に発生したETCのシステム障害についての問題点を取り上げた。

 6日発生したETC障害は7日も静岡県内の東名・新東名など17カ所で続いている。トラブル発生時は料金所付近では大渋滞が起こり、係員が後日料金を支払うための説明書が配布するなどの処置が取られた。1キロ進むのに70分を超えるケースもあったという。

 このトラブルについて、落語家の立川志らくは「後日料金を支払うようになっているが、この遅れで商談が失敗したような方は冗談じゃないと思っているでしょう。こっちは全く悪くないし、100%向こうに責任がある。こういうシステム障害が起きた時のことの対処を考えておくべき」と今回のNEXCO中日本の対応を疑問視した。

 また弁護士の八代英輝氏は「新幹線などは一定時間以上の遅れがあった場合、特急料金を払い戻すなどの対応をしている。高速道路の場合はこうしたシステム障害などを想定をしていなかったのが問題」と指摘している。