ドジャースの山本由伸投手(26)は4日(日本時間5日)に敵地フィラデルフィアでのフィリーズ戦に先発登板し、6回を投げ、3安打1失点(自責点0)、5三振3四球で初黒星(1勝)を喫した。防御率1・69。打者22人に97球。最速97・7マイル(約157・2キロ)だった。チームは2―3で敗れ、開幕からの連勝は8で止まった。
初回一死後、2番ターナーに左翼線を破られる二塁打。続くハーパーの2球目を投じる前に、二走ターナーがスタートを切った。山本は三塁へ送球するも、大きくそれた。痛恨の悪送球で1点を失った。
3回は2四球と暴投で二死一、二塁と得点圏に走者を背負うも4番ボームを中直に打ち取った。4回一死後、安打を打たれるもリアルミュートをカットボールで二ゴロ併殺打。6回は先頭ターナーを歩かせるもハーパーをスプリットで二ゴロ併殺打と粘った。
打線の援護がなく、今季初黒星を喫したが、開幕投手にふさわしい投球だった。












