大相撲春場所千秋楽の23日、大阪府立体育会館で三賞選考委員会が開かれた。
元大関で初優勝を目指す幕内高安(35=田子ノ浦)は技能賞の受賞が決定した。14日目を終えて11勝3敗で、大関大の里(24=二所ノ関)と並んで優勝争いのトップに立っている。高安は千秋楽の本割で12勝目を挙げた上で優勝した場合、殊勲賞も受賞することが決まった。
これまで首位と1差の10勝を挙げている新入幕安青錦(21=安治川)は敢闘賞が決定。幕内美ノ海(31=木瀬)と幕内時疾風(28=時津風)は、千秋楽で11勝目を挙げれば敢闘賞を受賞する。また、安青錦、美ノ海、時疾風は優勝した場合は殊勲賞も受賞する。












