大相撲夏場所初日(10日、東京・両国国技館)、日本相撲協会は初日から休場している大関安青錦(22=安治川)の診断書を公表した。

 傷病名は「左足関節捻挫、左足関節外側靱帯損傷」で、5月6日の稽古中に受傷。「約3週間の加療を要する見込み。5月場所の休場を要する」と診断された。

 安青錦は3月の春場所で7勝8敗と負け越し、今場所は初のカド番。途中からの出場を目指す一方で、2場所連続で負け越しが決まれば大関在位3場所で関脇へ転落する。

 今場所は横綱大の里(25=二所ノ関)も「左肩腱板損傷、約1か月の加療を要する」との診断書を提出して初日から休場。全休して治療に専念する方針だ。