カブスのクレイグ・カウンセル監督(54)が4―2で勝利した16日のプレシーズンゲーム・巨人戦(東京ドーム)後、打撃&快足で存在感を発揮した〝PCA〟ことピート・クルーアームストロング外野手(22)をジョークも交えながら称賛した。

 まずは0―0の5回。先頭で打席に入った「7番・中堅」のクルーアームストロングは、グリフィンの投じた初球をはじき返して二塁打。続くケリーの打席で三盗に成功する。さらにワークマンが右前打を放った間に、快足を飛ばして本塁に生還。先制点奪取に大きく貢献した。

 カウンセル監督は「今日は彼がフィールド上で何ができるかを、しっかり見せてくれた試合だった。彼は全てができる選手。スピード面でもそうだし、左中間の打球をワンバウンドでカットして、内野に戻したプレーはすごい好プレーだった」と攻守で奮闘したホープを絶賛。

 さらにはライトブルーに染めた短髪に、複数の星のマークを刈り込んだ独特のヘアスタイルについても「髪の毛に関しては去年より良くなっていると思うので、それがすべてだと思いますね。何事もよくなることは大事ですし、昨年は『青く染めただけ』だったが、今回は星の模様も入っていましたし、その点はステップアップと言っていいのではと思います」と真顔でジョークを飛ばし報道陣の笑いを誘っていた。