なでしこジャパンの〝ネクストヒロイン〟へ、DF北川ひかる(27=ヘッケン)が、究極のサイドバック(SB)を目指している。
ニルス・ニールセン新監督の初陣となった先月のシービリーブスカップ(米国)では、左SBとして攻守に大活躍。強豪・米国を破るなど、3連勝での初優勝に貢献した。昨夏には初の海外挑戦となるヘッケン(スウェーデン)へ移籍し、そこでつかんだ成長をなでしこでのプレーにも反映させている。
北川は理想のSBについて、4日のオンライン取材で「例えられる選手がいなくて、自分の頭の中にある理想になってしまう。いろいろ活躍している人のいい所を集めたのが、理想のSB。その中でも攻撃的にプレーする選手は、より参考にしているし、よく見ている」と説明した。
具体的には、リバプール(イングランド)に所属するDFアンドリュー・ロバートソン、DFトレント・アレクサンダーアーノルドの左右SBをはじめ「日本だと小池龍太選手(鹿島)のプレーを見ていたけど、いろんな選手を見ながら研究している」。研究熱心な北川が理想に到達した時、大舞台でさらなる躍動が期待できそうだ。












