卓球の全日本選手権で初優勝を果たした男子の松島輝空(木下グループ)が〝恩返し〟を誓った。
4日に所属先の木下グループ本社(東京・新宿区)を訪問し、社員と卓球やじゃんけん大会などを通じて交流。社員とのラリーではスリッパやピコピコハンマーを使用しながら、真剣勝負を繰り広げる場面もあった。その後の取材では「短い時間だったけど、楽しかった。ピコピコハンマーは結構難しかった」と照れ笑いを浮かべた。
2028年ロサンゼルス五輪での金メダルを目指すにあたり、海外での試合にも数多く参戦。所属先からはさまざなサポートを受けており「やっぱり海外遠征の費用が一番負担をかけていると思うので本当に感謝をしている」と率直な思いを明かした上で「一番は結果を出す。あとは卓球をやる方々が増えたりしたらみなさんも喜ぶと思う」とさらなる飛躍を宣言した。
24年パリ五輪はリザーブとして帯同。チームメートの活躍を眺めることしかできなかった。リベンジに燃える次世代エースは28年ロサンゼルス五輪へ向けて「シングルスにまずは出場できるように頑張りたい。そして金メダルを持って帰れるように頑張っていきたい」と闘志を燃やした。











