新日本プロレスとメキシコ・CMLLの合同シリーズ「ファンタスティカマニア」21日の大阪大会で、ミスティコがアベルノに互いのマスクと髪の毛をかけた「マスカラ・コントラ・カベジェラ」を要求した。

 ミスティコはシリーズ最終戦の28日後楽園大会で、アベルノとのMLWミドル級王座防衛戦を控えている。この日の大会ではテンプラリオ、エル・デスペラードとのトリオでアベルノ&ボラドール・ジュニア&BONE SOLDIER Jr.と対戦した。超人的な動きで観客を魅了したミスティコだが、最後はアベルノのデビルウィングス(ダブルアーム式フェースバスター)で3カウントを奪われてしまった。

場外のアベルノ(右)にド迫力のトペを放つミスティコ
場外のアベルノ(右)にド迫力のトペを放つミスティコ

 試合後のリング上ではアベルノから「王者としての残り時間を満喫しておけ。後楽園ホールで俺が新王者になる」と挑発されたミスティコは「お前とのシングルマッチを楽しみにしている。もう待ってられないぜ。何なら今からもう1勝負だ」と延長戦を持ちかける。これを拒絶されると、王座戦のルールに「マスカラ・カベジェラ・コントラ」の追加を提案。会場の観客は大盛り上がりとなったが、果たして実現するのか、注目だ。