明治安田Jリーグ第1節(16日)、昨季3位の町田が開幕戦のホーム広島戦に1―2で逆転負けを喫した。
前半は試合を優位に進め、前半26分にFW相馬勇紀が先制ゴールを決めた。しかし、新加入の先発センターバックの負傷交代が試合の流れを変えてしまう。前半20分にDF岡村大八、後半8分にDF菊池流帆が退いた。2失点は、菊池が交代した後だった。
黒田剛監督は「前半はパーフェクトに近いくらい。1―0で折り返せたことは狙い通りの展開だったが、ケガによる選手交代を2つ使わざるを得なくなり、プランがかなり狂った。残り1回で何枚を代えるかでかなりやりにくい状況になってしまった」と振り返った。
その上で「その中でも1―0で勝ち切るしたたかさとか、ゲーム運びのうまさ、時間の使い方ということで、やれることはあった。交代選手を含めてうまくコントロールできなかった。そこは悔いが残るところではある」と語った。負傷者の程度については「そんなに大きくはないとトレーナーから聞いている」と説明した。
J1・2年目シーズンスタートから起きたアクシデント。指揮官は「まだ始まったばかり。切り替えて、失点のところ、敗因を反省し、改善して次の試合に向かっていきたい」と前を向いた。












