明治安田J1リーグ第1節(16日)、昨季2位の広島がアウェーの町田戦に2―1で逆転勝利を飾り、開幕白星スタートを切った。
すでに公式戦2試合を消化してのJ1開幕。前半26分にFW相馬勇紀に先制点を奪われたが、後半に逆襲。同14分、FWトルガイ・アルスランが同点ゴールを決めると、同33分だった。FWジャーメイン良のペナルティーエリア手前からのシュートは、相手GKに弾かれたものの、こぼれ球に途中出場の大卒ルーキーFW中村草太が反応。右足で勝ち越しゴールを決めてみせた。
昨季リーグ戦では2戦2勝と相性の良さもみせつけた広島。ミヒャエル・スキッベ監督は「どっちに転んでもおかしくない試合で、勝ち点3を獲得して広島に帰ることができてうれしく思う」。一方で町田の先発だったDF岡村大八が前半、DF菊池流帆が後半に負傷交代しただけに「センターバック2人がケガで交代し、幸運なところもあった。重傷ではないことを祈っている」と語った。
勝ち越し弾の中村は「チームの勝利に貢献できてうれしい」と喜んだ。直近3年は3位、3位、2位となっており、今季こそはのJ1制覇へまずは1勝となった。













