フィギュアスケート女子の島田麻央(木下グループ)は〝脱チョコ〟で大一番への準備を進めている。
14日に京都・宇治市の木下アカデミー京都アイスアリーナで練習を公開し、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)などを着氷。先月末の国民スポーツ大会は右足の張りで欠場を余儀なくされたが「もう痛くないので大丈夫」と万全を強調した。ただ、まだ発展途上の段階で「やっぱりまだ日によって調子が良かったり悪かったりがある。その波を少しでも少なくしたい」と自己分析した。
26日にハンガリーで開幕する世界ジュニア選手権は3連覇の懸かった一戦だ。「ジュニア2年目の時は連覇したいとか思ってしまうことが多かった」と振り返る一方で、今季は「自分の納得できる演技をする」というマインド。メンタル面を指導するコーチのアドバイスを受けたことでどっしり構えられるようになった。
この日はバレンタインデー。友チョコを40~50個準備し、戦友たちと交換した。ただ「世界ジュニア前はチョコレートは(食べずに)保存している。食べるのを我慢している」と苦笑い。ご褒美のチョコレートはもう2週間ほどお預けだ。











