モンスターの年収は60億円超!? ボクシングの大橋ジムの大橋秀行会長(59)が13日、都内で報道陣の取材に応じ、所属選手のスーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(31)の昨年の収入が4200万ドル(約64億円)だったとの海外報道について問われ、「夢がありますね」と話すにとどめた。
井上は海外メディアが発表した2024年の「世界で最も稼いでいるアスリート100人」中でボクサー6人の6位、全体の81位にランクイン。金額は推定でファイトマネーとスポンサー収入を含んでいるという。正確ならば井上の収入は驚くべき額。だが、この日、3月31日と4月22日に東京・後楽園ホールで行う主催興行の会見に出席した大橋会長は、報道の真偽について、「夢がありますね」と、困惑の笑みを浮かべた。
また、会見では、3月31日の興行で、井上のいとこのOPBF東洋太平洋ウエルター級6位・浩樹(32=大橋)がミハイエル・レスニコフ(29=ベトナム)と約1年1か月ぶりの復帰戦を行うことが発表された。浩樹は前戦で敗れた後に引退の意思を口にしていたが、「一晩寝たら気持ちが全く変わって」と撤回。尚弥の父でトレーナーの真吾氏からも「次に向けて頑張りなさい」と励ましを受けたという。1階級上げての再起で、目標は「楽しくやれれば」と控えめ。だが、同級には4団体の世界ランカー佐々木尽(八王子中屋)がおり、「機会があれば」と対戦に興味を示した。












