F1レーシングブルズの角田裕毅(24)が、親チーム・レッドブルへの昇格を期待された。
角田は、チームメートだったリアム・ローソンとの昇格争いに敗れ、今季は5シーズン連続でジュニアチームにとどまることを余儀なくされた。望ましい状況とは言えない中、英メディア「オートスポーツ」によると、レーシングブルズのレーシングディレクターを務めるアラン・パーメイン氏が日本人F1ドライバーについて言及した。
アルピーヌを経て昨年に現チームへ加入した同氏は「彼は修正すべき一貫性のなさや、微調整すべき多くの領域を抱えているが、まだ24歳と若く、改善する時間はいくらでもある。彼自身も取り組むべき課題を理解している。ミスをした時のフラストレーションは、声や態度から感じ取れるが、スピードに疑いの余地はない。技術的なフィードバックも素晴らしい」と指摘した。
その上で「彼を1%でも成長させる手助けができれば、私はとても幸せだ。目標は彼をレッドブルに参加できるレベルに上げること。このチームの存在理由の一つは才能を育てることであり、彼をレースの勝者に育てることができれば素晴らしい」と先を見据えた。











