女子プロレス「スターダム」の極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」のリーダー・刀羅ナツコ(33)が、29日の両国国技館大会で一騎打ちを行う舞華を急襲した。

 15日の長野大会では、舞華の仲間である梨杏を人質に取ってボコボコに。これに激怒した舞華から「両国はお前の土俵で、お前の好きな戦いでやってやるよ!」と予告されていた。

 17日に都内で開かれた会見に大きな扇子を持ち、ツナギを着て現れた舞華から「もう見てわかるだろ。お前の望み通りこの試合ノーDQでやろうよ」と、反則裁定がなく凶器の使用も認められる同ルールで対戦することを提案された。

 普段から凶器を振り回しているヘイトにとっては有利になる提案に刀羅は「この何日かかけてお前が出した答えがそれなら仕方ねえから、やってやるよ。とことんな」と快諾。おとなしくフォトセッションに応じた。

 だが、令和の極悪女王がこのまま帰るわけもなく…。フォトセッションが終わると、テーブルの下に隠していた鉄パイプを持ち出し、立ち去ろうとする舞華に襲い掛かった。さらに舞華を軽々と持ち上げ、ボディースラムでテーブルに叩きつけた。最後には舞華の髪をつかみ「やるなら死ぬ気でこい!」と吐き捨て去って行った。

 極悪女王が年末に向け大暴れだ。