王室のクリスマスは伝統に根ざしており、今年も王室メンバーのほとんどがノーフォークのサンドリンガム邸に集まる予定だが、ヘンリー王子、メーガン妃、彼らの子供たちは欠席する模様だ。そのためメーガン妃は米モンテシトの自宅でアーチー王子とリリベット王女のため〝主婦〟に徹すると見られている。英メディア「OK!マガジン」が8日、報じた。

 元BBC王室担当記者のジェニー・ボンド氏は夫妻が子供たちを「喜ばせる」ために何をするかについて考察。「メーガン妃は真の主婦のように思えます。モンテシトのすべてが非常に趣味が良いだけでなく、子供に優しいものになると思います。なぜなら、メーガン妃とヘンリー王子は子供たちと家族生活にとても力を入れているからです」と語った。

 同氏は5歳のアーチーと3歳のリリベットにとって、クリスマスまでの期間がさらに魔法のようになるだろうと述べつつ「彼らはすべてがゾクゾクするほど新しくてワクワクする、子ども時代で最も魔法のような時期のひとつにいます。そしてサンタは間違いなく実在します」と王室抜きでも家族でクリスマスをエンジョイできると強調した。

「ヘンリーとメーガンはそれぞれの家族の多くのメンバーと疎遠になっているので、クリスマスは家族よりも友人との時間が大切になるはずです。しかし(メーガン妃の母親)ドリアは彼らの生活の中で常に存在しており、メーガンは最近、母親が近くにいることがいかに嬉しいかについて語っていました」と同氏は続けた。

 当日はどんな楽しみが用意されているのか、さらにそれがサンドリンガムでかつてヘンリー王子が経験したお祭り騒ぎとどう劇的に異なるのか。同氏は「彼らは力を合わせて、素晴らしい料理、おそらく友人たち、そしてたくさんのゲームや音楽で、素晴らしく晴れたクリスマスの日を演出すると思います」と分析している。王室との溝は埋まらなくても〝主婦〟に徹したメーガン妃がカリフォルニアの楽しいクリスマスを演出しそうだ。