ヘンリー王子とメーガン妃が子供たちの進学先選びで自宅のあるモンテシトの住民や、王室評論家から不評を買っている。英紙ミラーが6日、報じた。
ヘンリー王子の新ドキュメンタリー「ハリー:ザ・ロスト・プリンス」は、ドイツのZDFネットワークで3日に放映されたが、住民の1人リチャード・マイナーズ氏はは、ヘンリー王子夫妻が享受するぜいたくな生活について語り、その後、メーガン妃が地元にとって「財産」ではないと批判した。
さらに地元住民の不評を買っているのが、アーチー王子とリリベット王女の進学先だ。王室コメンテーターのダンカン・ラーコム氏は「夫妻はプライバシーを強く望んでいると主張する公人カップルですが、おそらく地元コミュニティを巻き込むことになるでしょう。しかし、幼い子供がいると、彼らは学校や保育園で他の幼い子供達と交流することになります。夫妻は、別の顔の親の役割を果たすつもりなのでしょうか?」と語っている。
最近になってヘンリー王子とメーガン妃は子供たちを名門私立校に通わせる計画だとの報道があり、王室専門家の間では眉をひそめられている。夫妻はモンテシト中心部にある学校を検討していると報じられているが、その学費は何と年間約4万ポンド(約763万円)である。
王室評論家のリー・コーエン氏は、2人の計画を厳しく批判し「進歩主義的な大義に対する彼らの献身は見せかけにすぎない。彼らがこのエリート主義の典型にふけるつもりなら、平等を主張することはできない」と指摘した。
コーエン氏はGBニュースに対し「多くの家庭が基本的な必需品を買うのにさえ苦労している」のに、ヘンリー王子とメーガン妃は私立学校を検討する決断を「正当化」できるのかと疑問を呈した。「子供たちをこのような名門校に通わせることは、ヘンリー王子とメーガン妃が特権制度そのものを存続させることによって、自分たちの詐欺行為を完全に露呈してしまうだろう」と一刀両断した。












