新日本プロレス5日宮崎大会の「ワールドタッグリーグ(WTL)」Aブロック最終公式戦で、ジェフ・コブ(42)、カラム・ニューマン(22)組がザック・セイバーJr.(37)、大岩陵平(26)組に4敗目を喫した。

 すでに3敗と脱落が決定しているものの、カラムはザックにオスカッター2.0を決めるなど軽快な動きで猛攻を仕掛けた。ところがコーナーに登り大岩との攻防を繰り広げている際に右ヒザを痛めてしまい、悶絶しながら場外へ転落。レフェリーのチェックに自ら試合続行不可能と伝え、レフェリーストップ負けとなってしまった。

 ニューマンは運ばれてきたストレッチャーに乗ることを拒否するも、コブとセコンドの肩を借りて退場。この日の第4試合ではユナイテッド・エンパイアの同門であるHENAREも右ヒザ負傷でレフェリーストップ負けを喫しており、まさかのアクシデントが続いてしまった。

 実に20日間で15大会という超ハードスケジュールで行われている今シリーズでは、海野翔太も左足首負傷で1日大阪大会を欠場するなど負傷者が続出している。海野はすでに戦列復帰しているが、HENAREとカラムも重傷でないことを祈るばかりだ。