巨人の岡本和真内野手(28)が球審とニラみ合い状態となった。

 14日のヤクルト戦(東京ドーム)、3点を追う7回二死一、二塁で岡本和はツバメ3番手・大西と対戦。2ストライクから外角高めの変化球を見逃したが、球審・敷田は卍ポーズで見逃し三振の判定だった。

 しばらくバッターボックスで立ち尽くした岡本和は苦笑いを浮かべるとベンチへと歩き出した。その際、何ごとかをつぶやいたが、それを聞いた球審が岡本和を呼び止めた。

 振り返った岡本和と球審がニラみ合う状態となり場内は騒然。ここで二岡ヘッドが素早くベンチを飛び出し、岡本和の背中を押すようにベンチへ引き上げさせた。

岡本和真をベンチに戻るよう促す二岡智宏コーチ
岡本和真をベンチに戻るよう促す二岡智宏コーチ

 幸い退場処分にはならなかったものの、ヒヤリとする場面となった。