日本代表の主将MF遠藤航(31=リバプール)が、初入閣した長谷部誠コーチのプラス効果について力説した。
北中米W杯アジア最終予選の中国戦(5日、埼玉)に向けて、公式会見に出席した遠藤。そこで、代表主将の先輩にあたり今回の活動から初めて代表チームの指導にあたっている長谷部コーチについて言及した。
「あれだけの経験、キャリアのある方が協会に入ってくれることは、一緒にやっていない若い選手たちはかなり多くの刺激を受けている」と切り出した遠藤。「海外で活躍した選手たちが、こうやって日本サッカー界に貢献することも重要だと思うので、そういった決断を長谷部さんがしてくれたことは、間違いなく日本サッカーにとってもポジティブだと思う」と日本サッカー全体への絶大な効果を指摘した。
さらに「選手にとっても、いろんなことを長谷部さんの経験などを聞きながら最終予選に挑めるのは間違いなくメリットしかない」と強調。「最終予選だけでなくW杯もそうだし、選手のキャリアも含めて、いろいろピッチ上に還元していくことをやっていければ素晴らしい関係性になると思う」とW杯本大会など今後も見据えながら長谷部コーチの存在感の大きさを熱弁した。
最終予選で長谷部コーチの入閣効果がどのように表れていくのか楽しみだ。












