経済アナリストの馬渕磨理子氏が14日、神宮球場で行われたヤクルト―中日戦の始球式に登場した。

 年初から上昇を続けてきた日経平均株価は5日に大暴落。1987年のブラックマンデーを超える過去最大の下げ幅を記録し世間を驚かせたが、その後急騰して、現在は小幅ながら上昇と下落を繰り返している。

 馬渕氏は「今までにない経験で緊張しましたが『闘志がつなぐ!マネースクエアDAY』ということなので、〝闘志〟を込めて投球しました」と自身の投球を振り返った。

 投資経験はあっても投球経験がない馬渕氏はこの日のために猛練習を積んできた。キャッチボール相手を務めた消費経済アナリストの渡辺広明氏がこう明かした。

「数々のプロ野球選手を育てた名伯楽で元ローソン野球部監督の浜井澒丈さんに直接指導をお願いしました。日曜朝のラジオ『馬渕・渡辺のビジトピ』の生放送が終わったあとに、豊洲の芝浦工大のブルペンをお借りしてキャッチボールをしました。反復練習の末、馬渕さんは〝ヨガ投法〟を習得したようです(笑い)」

 ミニスカートでマウンドに立った馬渕氏は大きく振りかぶって山なりのボールを投げ込んだ。惜しくもホームベースの前でワンバウンドになったが捕手のミットに収まり、練習で培ったコントロールが光った投球だった。

始球式に登場した馬渕磨理子氏
始球式に登場した馬渕磨理子氏