ドジャースとカブスの来季開幕戦が東京ドーム(3月18日、19日)で行われることがMLBから発表され、今季の開幕戦の地となった韓国でも大きく報じられた。
「マイデイリー」は「今回は相手が変わった。大谷翔平がマウンドに上がる可能性があり、現在は欠場している山本由伸が2番手として引き継ぐ可能性もある。これだけでも日本に大きな興業的要素がある。今年は日本開催ではなかったのでソウルシリーズに対する日本のファンの視線はあまり乗らなかった。再び全世界のファンの視線がアジアに向かう」(マイデイリー)などと伝えた。
他にも「東京ドーム激突 日本は大騒ぎ」(メディアペン)、「ドジャースは韓国に続いて球団史上初の日本訪問」(MKスポーツ)、「ソウルで不満暴走した大谷、山本がいよいよ東京ドームに行く」(ニューセン)、「なぜドジャースだけ2年連続アジア開幕するのか」(SPOTV)と注目している。
韓国では今年3月20日、21日)に高尺ドームでドジャースとパドレスの開幕戦が行われ、大谷、山本に加えてダルビッシュ、韓国の英雄の金河成(キム・ハソン)の登場で注目された。しかし、フィーバーの一方で球場への爆破予告、仁川国際空港でロバーツ監督に生卵が投げつけられる事件が続き、さらに20日の試合後に大谷翔平の水原一平通訳による違法賭博が発覚。一大スキャンダルに発展するなどドラブル続きのソウルシリーズとなった。
ソウル市長はMLBに今後の開催継続を訴えたが、韓国人選手もKBOスーパースターだったジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ)が左肩手術で離脱し、最強守護神と名を馳せた高佑錫(コ・ウソク)が登板のないままパドレスを放出されるなど状況は厳しく〝スルー〟されるのも無理はなかったかもしれない。










