新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」26日代々木大会のAブロック公式戦で、エル・デスペラードがTJP(39)に3敗目を喫した。
実力者同士の公式戦は、互いに譲らない一進一退の攻防が続いた。ヌメロ・ドスを丸め込みで切り返されたデスペラードは、スイングDDTを浴びながらもギターラ・デ・アンヘルで応戦。しかしピンチェ・ロコだけは決めることができない。
デスペラードは20分過ぎに勝負に出て、エプロンで断崖式リバースタイガードライバーを狙った。しかし、これを阻止されトップロープの上に乗せられると、マンバスプラッシュを浴びてしまう。前後からのニーストライクから最後は正調のマンバスプラッシュで圧殺され、3カウントを奪われた。
この日まで2敗だったデスペラード、そしてティタンも3敗目を喫したことで、Aブロックは大混戦に。公式戦1試合を残してデスペラード、ティタン、HAYATA、ブレイク・クリスチャンの4人が勝ち点10で並び、TJP、クラーク・コナーズ、ケビン・ナイトが勝ち点8で追う展開となった。
最終公式戦(30日、後楽園)でHAYATAと激突するデスペラードは「まだ終わってねえから。条件は知らん。他の人間が勝つとか負けるとかどうでもいいよ。もう1個勝って、絶対に決勝行って、俺が優勝するんだ。今年は俺なんだ。絶対に!」とキッパリ。
他の試合の結果次第ではあるものの、勝てば脱落だけはない状況だけに、まずはノアのナショナル王者との3敗対決で必勝が義務付けられる。












