新社会人へ〝金言〟だ。元サッカー日本代表DF内田篤人氏(36)が1日、東京・国立競技場で開かれた大手住宅設備メーカー「LIXIL」の2024年度入社式にゲストとして参加した。
内田氏が司会者に名前を呼ばれて登場すると、緊張からか新入社員約430人から歓声はあまり上がらず。そのため「今日来てくれる人が芸能人だと思いましたか? こういう時に『わー!』と反応するのも社会人にとって大事な一つです」と自ら登場をやり直した。2度目では大きな歓声で迎えられると「これが社会です。僕はこれを鹿島アントラーズで学びました」と笑わせた。
現役を引退した20年から、内田氏は「LIXIL SDGsアンバサダー」として活動している。このことを新入社員に知っているかを尋ね、一部の社員のみが手を挙げると「今、手を挙げていない方はクビでいいですか?」とジョークを交えつつ「LIXILのチーム、仲間として、力を合わせて頑張っていきましょう」と力を込めた。
また、鹿島時代にキャプテンを務めた経験を持つ内田氏は、集団のあるべき姿として「チームの作り方として、仲良しこよしでは勝てない。苦手なところを補いつつ、自分たちのレベルを上げ合う、そういった集団になってほしい」とアドバイスを送った。












