「JERAセントラル・リーグ公式戦2024」の開幕前日記者会見が28日、神宮球場で行われ、中日・立浪和義監督(54)とヤクルト・高津臣吾監督(55)が出席。今季にかける意気込みを語った。昨年、球団初の2年連続最下位となった中日は中田翔内野手(34)らを獲得して巻き返しを狙う。以下は前日会見での立浪監督の一問一答。
――開幕に向けた意気込みは
立浪監督 ドラゴンズの場合はここ数年低迷してますが、昨年の秋から春のキャンプ、オープン戦と何とか巻き返そうという意気込みでここまでやってきました。名古屋からかなりたくさんの期待をしていただいている。プロ野球界を盛り上げるために何とか優勝争いの輪に入れるように1試合1試合全力で戦っていきたいという決意です。
――開幕戦の予告先発は
立浪監督 うちは柳で開幕を迎えます。本人も昨年のオフから開幕投手を務めたいという意気込みでキャンプに入っていた。ここまで内容も良かった。選手会長でもありますし1年間、引っ張っていってもらおうというところから決断しました。
――開幕を迎える心境は
立浪監督 監督として3回目の開幕を迎えるんですけど、緊張感は何年やっていても感じるもの。今年の場合は一番緊張感があるのは選手たち。明日は選手に任せて、期待してゆったりとベンチで見たいなと思います。
――開幕投手はどのように通達したのか
3月の中旬に監督室に呼んで「開幕任せたぞ」と伝えた。本人も引き締まった顔で「頑張ります」と言っていた。
――新加入した選手をふまえて今年のチームの強みは
立浪監督 2年間若い選手をたくさん使ってきたが軸という部分ではなかなか簡単には育つものではない。今回、中田選手を獲得した。戦略的には本拠地が広いので、投手を含めたディフェンスを大事にやっていきたい。
――期待している選手は
立浪監督 全員に期待しています。ドラゴンズの場合は戦力的にも整ってきましたし、うまくやりくりするのが私の仕事かなと思っています。
――チームの仕上がりや手応えは
立浪監督 好不調はどこのチームもあると思う。何とかいいスタートを切ってほしいなという思いは強いです。
――対戦相手のヤクルトについては
立浪監督 村上選手を含めてホームラン打者が多い。ベンチで見ていても一番緊張感のあるチーム。ただ逃げていては失点してしまう。投げる投手には向かっていってほしい。
――開幕3連戦について
立浪監督 どこのチームも絶対に勝ちたいという思いが強いと思う。ドラゴンズについてはやってきたことを思う存分、明日は出してくれればいい。
――今季目指すところは
立浪監督 優勝目指してやらないチームはない。当然、優勝目指してチーム一丸となって頑張っていきたい。
――オープン戦優勝してチームの変化で感じる部分は
立浪監督 意識を変えていかないとチームも変わっていかない。戦力が変わったこともあるが、ただあくまでもオープン戦。シーズンに入ったら違った部分も出てくる。
――若手に期待するところは
立浪監督 若い選手は勢いというところで思い切ってやってほしい。













