今夏のパリ五輪出場を目指すU-23日本代表が、25日に行われた国際親善試合U―23ウクライナ戦(北九州)で2―0と快勝し、10番を背負うMF佐藤恵允(22=ブレーメン)が大活躍した。

 日本は0―0で迎えた後半3分、右CKからDF関根大輝(柏)がヘディングで合わせ、バーに当たったこぼれ球に佐藤がしっかりと詰めて、待望の先制点を奪う。

 さらに同31分には、佐藤が〝鬼プレス〟で前線でボールを奪取。すかさずスルーパスを送ると、相手が触れた後のこぼれ球をMF田中聡(湘南)が強烈なシュートを決めて追加点をマークした。

 大岩ジャパンは、パリ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップ(4月15日開幕、カタール)へ向けて弾みをつけた。

 2得点に絡む活躍を見せた佐藤に、ファンやサポーターからも称賛の声が続出。さらにプレーに加えて「佐藤恵允がもうマリウスにしかみえない」「佐藤恵允選手マリウスに似てるちょうどドイツだし」「ねねっ、マリウスと似てるよね!? 思ったのー」などと指摘する声が出ている。

 マリウスというのは、人気グループ「Sexy Zone」の元メンバーで、2022年末に芸能界を引退したマリウス葉さん。エキゾチックな雰囲気が激似と話題になっているのだ。

 大岩ジャパンの10番が、大舞台へ向けて注目度が急上昇しそうだ。