パドレスの松井裕樹投手(28)が17日、韓国・ソウルの高尺スカイドームで行われた韓国代表とのエキシビションマッチで1回無安打無失点(1四球)の好投を見せた。
チームが1―0とリードした5回に、4番手で登板。先頭打者を1球で二飛に仕留めた直後、四球と暴投で一死二塁のピンチを招いた。だが、後続を三ゴロと右飛に抑え得点を許さなかった。
今季新加入の左腕は先月22日(日本時間23日)の自身オープン戦初登板となったドジャース戦で、3者連続三振の衝撃デビュー。だが、その後に腰の張りを訴え、出遅れを余儀なくされた。それでも13日(同14日)のアスレチックス戦で復帰。今回の開幕シリーズ遠征に間に合わせた。
「何かにアジャストしていかなきゃいけないという部分はなくなっていますし、そういう時期ではないので。次の試合に向かってしっかり準備したいです」
同地で20日から始まるドジャースとの開幕シリーズでは、大谷翔平と対戦する可能性もあるが、すでに策は練り始めている。
「詳しくは言えないですけど、何とか。すごいたくさん(相手は強打者が)並んでいるので。抑えられるように頑張りたい」
海を渡った身長173センチの小さな左腕が大舞台で大仕事を成し遂げるか。












