GLEAT13日の後楽園大会でセンダイガールズの〝怪物〟こと橋本千紘(31)がMICHIKOに圧勝した。

 センダイガールズではかつてMICHIKOが先輩、橋本が後輩の関係だった2人は序盤、エルボーを打ち合うなど激しくやり合った。しかし徐々に橋本がペースを握ると、開始から約5分が経過したところで橋本が投げっ放しジャーマンで因縁の先輩をマットに叩きつける。さらにパワーボム、オブライト(原爆固め)とたたみかけて3カウントを奪った。

 叩き潰すように完勝した橋本は試合後「過去とかどうでもいいんで。これからも自分はどんどん強さを求めてやっていくので。これからもずっとMICHIKOのことは大嫌いだけど、アイツと戦うのは嫌いじゃない。早くもっとグレイトしろよ、MICHIKO」と吐き捨てるように話した。一方のMICHIKOは「私にはGLEATでライバルもいないし敵もいないし仲間もいないしそんな状況で…」と吐露。しかし橋本との一戦で心境に変化があったとして「GLEATでしかできないことを見つけてGLEATを私なりに盛り上げていきたいと思います。目が覚めました。橋本、ありがとうございました」と話した。