元WWEの女子プロレスラー・Sareee(27)が、業界盟主への本格侵攻を予告だ。
スターダム初参戦となる9日の横浜武道館大会では、昨年10月から頸椎ヘルニアで欠場していたなつぽい(28)の復帰戦に出場。橋本千紘とのコンビでなつぽい&安納サオリと激突する。前日の会見では「大親友・なつぽいの闘魂を引き出す」と宣言した。
2020年2月に当時のワールド王者・岩谷麻優に挑戦予定だったが、自身の急性腸炎により王座戦は中止になった。そのため「私の体調不良でできなくて、そのまま米国に行っちゃったので、期待してくれていたファンの方にも岩谷選手にも申し訳ない気持ちがある。絶対に岩谷選手と対戦したい」という思いがある。
また、団体の印象を「私が米国にいる間にビッグマッチも増えて一気に大きく成長したと思うんです。もちろん、スターダム1強と言われていることに悔しいなと思っていたので、絶対この状況を崩してやるという意識で戦ってきました」と口にし闘志を燃やした。
スターダムはエグゼクティブプロデュ―サーを務めたロッシー小川氏が2月4日付で解任され、ジュリアの3月いっぱいでの退団が明らかになるなど過渡期を迎えている。だからこそ、Sareeeは「これだけ大きな団体に変化があると、業界全体に影響があるはず。なつ(なつぽい)のおかげで初参戦がかなったので、今回をきっかけに女子プロ界の1強に見えていたスターダムに、私自身が食い込んでいきたいと思います」と誓った。
くしくも会見では、かねて対戦を熱望するジュリアと遭遇。「変わらず興味はめちゃくちゃあります。いつか絶対に大きな会場でやりたい」と熱い視線を送った。今後の展開が注目だ。












