7日に行われた侍ジャパンの強化試合・欧州代表戦第2戦(京セラ)で日本代表は登板した投手6人で計15奪三振のパーフェクトリレーを完成。2―0で2連勝を飾った。
完全の流れを作ったのは先発した関西大・金丸夢斗投手(3年)の好投だった。
左腕から繰り出される最速151キロのストレート、切れ味鋭いフォーク、チェンジアップがビシビシとコースに決まり、欧州打線を翻ろう。全24球中、79%の19球がストライクという圧倒的投球で2回を無安打無失点、4奪三振と試合の流れを作った。
金丸は「本当にたくさんの人たちに見られながら自分のピッチングができてよかったです。この雰囲気を楽しもうと思ってマウンドに上がった。ストレートの制球力と変化球も全体的によく抑えることができました」とお立ち台で堂々の受け答え。「投手を中心にいろいろな方にたくさん教えてもらった事があったので、これからの野球人生につなげていきたい。チームに帰ってから吸収したものを伝えていけたらと思う」と4月から大学4年生となる自覚を語った。
その上で、今後の目標について「最終的には日本を代表するようなピッチャーになりたいので、そこは目指して頑張りたい。まずはチームに帰って全国制覇を目指してやるのと、個人的にはしっかりとプロにドラフト1位でいく事を目標に頑張っていきたい」と10月のドラフト会議を見据えていた。












