バレーボール男子のイタリ1部ミラノに所属する日本代表のエース・石川祐希(28)に、超名門への移籍話が浮上している。
石川は6日に行われたプレーオフ準々決勝のピアチェンツァ戦で活躍し、セットカウント3―2の勝利に貢献。2年連続の準決勝進出へ向けて前進した。
今季も存在感を放つ中、イタリアでは石川の去就が脚光を浴びている。先月から世界一軍団とも称される名門ペルージャへの移籍が盛んに取りざたされているのだ。
イタリアメディア「デイイタリアニュース」は「石川祐希はミラノを離れるのか?」と題して特集。「ミランは最強の攻撃的選手の1人を失う可能性があり、石川自身もペルージャから強く求愛されているようだ。実際、ウィルフレド・レオン(ペルージャから退団)の代役にならなければならないようだ」と指摘。
また同国メディア「アイバレーマガジン」も「日本代表チームのキャプテンでもある石川は、ジノ・シルシ監督のチームの4番目のポジションを埋めるためにペルージャに近づいていた。(現在進行形とも言われている)」と報道。ただ「要求された高額な給与のせいで移籍は天秤にかかるだろう。その金額は50万ドル(約7400万円)と言われているが、これは彼の真に名誉あるキャリアに常に寄り添ってきた多くのスポンサーの寄付によって日本でも集めることができる金額だ」と年俸がネックになりつつも、日本のスポンサーによって問題が解消されるとの見通しを示した。
バレーボール界で〝銀河系軍団〟とも称される超名門で、日本のエースがプレーする日がやって来るのか注目だ。












