パドレス・松井裕樹投手(28)が1日(日本時間2日)、米アリゾナ州ピオリアのキャンプ地でキャッチボールを再開させた。

 腰の張りを訴えて別メニュー調整中の松井は先月22日(同23日)のドジャース戦でオープン戦初登板し、3者連続三振の鮮烈なデビューを飾った。しかし、その後は24日(同25日)の守備練習中に腰の違和感を訴え、登板予定だった翌25日(同26日)のカブス戦を回避していた。

 以来、この日は6日ぶりにフィールド練習を行った。チームとは別メニューで、重さの違うボールでのウォームアップを終えると、ダルビッシュが見つめる中、最大で約30メートルまでに距離を伸ばし、キャッチボールを行った。

 マイク・シルト監督は「前日より積極的に動いている。プロセスをどのように進めるかは慎重に判断したい。彼の動きは良くなっている。復帰に近づいている」と復帰に対し、前向きなコメントを発した。